秋葉原は電気街が賑わうのは勿論、クールジャパンの中心地として知られています。加えて「電気街」があることからIT企業やものづくり関連の企業のオフィスも多く、コワーキングスペースも多数点在しています。ここでは、秋葉原駅周辺でテレワークに最適なコワーキングスペースを5つ紹介します。
【秋葉原駅徒歩10秒】Rampart
Rampartは秋葉原から徒歩10秒の場所にあるコワーキングスペースです。
引用元: Rampart
おすすめポイント
Rampartは平日は朝早く、夜遅くまでやっているので、朝活や仕事終わりに作業をすることが可能。オープンスペースのほか、集中スペースもあります。パソコンはもちろん、モニターやキーボードなどの備品の貸出もあるため、クラウドにアクセスできれば手ぶらで仕事ができます。
店舗情報
営業時間:7:30~21:00(平日)/10:00~19:00(土日祝)
料金表
料金表
料金(税込) | |
1DAYパスポート | 2,500円/日 |
一時利用 | 600円~/60分 |
朝活・夕活 | 最大3時間1,500円 |
【淡路町駅・小川町駅徒歩0分】プレミアムオフィス神田
プレミアムオフィス神田は丸ノ内線「淡路町駅」、都営新宿線「小川町」から徒歩1分の場所にあるコワーキングスペースです。
引用元: プレミアムオフィス神田
おすすめポイント
おしゃれなスペースであるプレミアムオフィス神田。コワーキングスペースは全体的にオープンなスペースとなっていますが、席は基本的に1人用のため、集中して仕事することができます。
店舗情報
営業時間:24時間
料金表
料金表
月額料金(税込) | |
コワーキングプラン | 9,000円/1名 |
【秋葉原駅徒歩3分】BIZcomfort 秋葉原
BIZcomfort 秋葉原は秋葉原駅から徒歩3分の場所にあるコワーキングスペース。
引用元: BIZcomfort 秋葉原
おすすめポイント
24時間オープンのため、いつ行っても仕事ができるという点が魅力。さらに月額会員の「全拠点プラン」を契約すると、全国にあるBIZcomfortのコワーキングスペースをいつでも使い放題。店内は食事や通話OKのカフェスペースと、作業がメインのワークブースに分かれているので、気分で使い分けることもできます。
店舗情報
営業時間:24時間
料金表
料金表
月額料金(税込) | |
ライトプラン | 2,200円/日 |
全日プラン | 16,500円/月 |
個室プラン | 50,600円/月 |
全拠点プラン | 22,000円/月 |
【秋葉原駅徒歩7分・浅草橋駅徒歩4分】パズル浅草橋
パズル浅草橋は浅草橋から4分、秋葉原から7分の場所にあるコワーキングスペース。全42席ある広々とした空間が特徴です。
引用元: パズル浅草橋
おすすめポイント
パズル浅草橋はドロップインの利用が1日1,300円とリーズナブル。ドリンクはフリーではありませんが、1ドリンクがついています。
カフェスペースには欧米テイストのおしゃれなテーブルと椅子が揃っていますが、コワーキングスペースには電源付きの席があり、使い分けが可能です。
カフェスペースには欧米テイストのおしゃれなテーブルと椅子が揃っていますが、コワーキングスペースには電源付きの席があり、使い分けが可能です。
店舗情報
営業時間:9:00~19:00(平日)/10:00~18:00(土)
料金表
料金表
料金(税込) | |
ドロップイン | 1,300円/日 |
基本プラン | 5,000円/月 |
24Hプラン | 11,000円/月 |
【秋葉原駅徒歩8分・神田駅徒歩1分】ビジネスエアポート 神田
ビジネスエアポート 神田は神田駅から徒歩2分の場所にあるコワーキングスペース。
引用元: ビジネスエアポート 神田
おすすめポイント
ビジネスエアポート 神田はおしゃれで広々とした空間が最大のおすすめポイントです。ソロワークスペースや半個室ブースもあるため、落ち着いて仕事をすることができます。
店舗情報
営業時間:24時間
料金表
料金表
料金(税込) | |
利用料 | 550円/30分 |
まとめ
秋葉原周辺には、テレワークに最適なコワーキングスペースが多数あります。駅からのアクセスが良く、ビジネスに必要な設備や環境が整っているのが特徴です。利用シーンやニーズに合わせて、ドロップイン利用や月額会員制など、料金プランも柔軟に選ぶことができます。自分に合ったコワーキングスペースを見つけて、快適で生産性の高いテレワーク環境を整えてみてはいかがでしょうか。