「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」のモバイルバッグ兼PC台としての使い方

仕事や勉強に欠かせないノートPC。しかし、持ち運びやすいとはいえ、常に快適な姿勢で使えるとは限りません。そんな時に便利なのが、「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」。この記事では使い方のほか、テレワークや、あえて外出してカフェで実際に使用した感想をご紹介します。

収納・移動・PC台の3役を兼ねた「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」。一見普通のビジネスバッグですが、底面にあるファスナーを開けると、ノートPCを立てかけられるスタンドに変身。これにより、どこでも快適な角度でPCを操作できるようになります。また、バッグ自体も軽量で耐久性があり、収納力も抜群です。

本記事では、「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」を実際に使用した筆者の感想と使い方を解説していきます。
 
 

「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」って何がどう便利なの?

「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」は「収納」「移動」「PCスタンド」の3役を1つでこなすバッグで、上記の写真の通り、バッグに立てかける形でノートパソコンを置いて作業可能。バッグの中に充電器など必要なものをしまっておくこともできますし、もちろんバッグとしての持ち運びも可能。 

引用元: カウネット

イメージ写真だけだと実際のリアルなイメージが伝わらないと感じる方もいるでしょう。実際に組み立ててみると、以下のような感じです。
 
 (14273)

組み立てて机の上に置いてみたところの写真です。幅は350mmで、MacBook Proがすっぽりと余裕を持って収まるサイズ。もちろんiPadやChromebookも入ります。もう一回り大きなサイズでも仕切りの使い方などを工夫することで収まり、ノートパソコンを持ち歩くバッグとして便利です。

 (14274)

実際にトートバッグ感覚で手に持つと、こんな感じです。サイズ感とデザイン、素材感のいずれも癖が無く、ナチュラルに使いやすい「ノートパソコンが入るバッグ」です。

PC台としての使用イメージ

より詳しくPC台としての使用イメージから見ていきましょう。バッグを机に置いてノートPCを乗せると、バッグの開口部が「適度に角度のついたノートPCスタンド」に早変わり。ちなみにバッグの持ち手の部分が、パソコンの滑り止めの役割も持っています。
 
 (14278)

PC台としての使用イメージは上の写真の通り。ノートパソコンを乗せることで、液晶の位置が高くなります。すなわち視点も高くなり、パソコン作業中の姿勢が一気に良くなります。

 (14280)

なおPCスタンドとして使う場合、だいたい角度としては20度前後。PCスタンドとして適度に使いやすい角度で、タイピングや液晶の閲覧もしやすいです。

モバイルバッグとしての使用イメージ

 (14282)

持ち手の付いたファイルボックスのような感覚で使えます。

 (14283)

サイズ感的にも組み立てるとファイルボックスに近く、バッグの内側もご覧の通りファイルボックス同様の収納として利用可能。もちろんバッグとしても素材が頑丈なので、電車移動にも耐えられます。広い社内を移動するときにも便利です。

ちなみにこの形のまま棚にぽんと置くこともできます。
 
 

「普段は在宅勤務、週1日~2日の出社」ならこれ1つで十分かも

筆者は普段、Webメディア関連のディレクションやコンテンツ制作、レポーティングを主な仕事としています。働き方としてはテレワークがメインで、出社頻度は多くても週1日~2日。スケジュール次第では週に1日も出社しないということも珍しくはありません。
 
 (14290)

オフィスにいる時間がそれほど長くなく、オフィスの荷物も多くないなら、バッグもPCスタンドもこれ1つで十分かもしれないというのが素直な感想です。

ミーティングに必要な書類や周辺機器はすべて収納可

週1日~2日の出社の目的は、対面でのミーティング。Web関連の仕事であればそもそも書類や必要な周辺機器はそれほど多くありません。以下の画像の通り、必要と思われるものは全部収納出来ます。
 
 (14294)

ノートパソコンに加えて、モバイルバッテリーや大きめの財布、紙の書類も入れましたがそれでもスペースには余裕があります。移動中に読む本や飲み物まで収納出来ました。

後はクレジットカードケースとQRコード決済アプリを入れたスマホを持っておけば、週1日の出勤には十分対応できる装備です。
 
 (14295)

筆者が持っている中で一番サイズが大きな財布を入れても、なお収納に余裕がありました。

取引先に出向くときはスーツに合わせたビジネスバッグ、自宅と勤務先の行き来であればカジュアルな服装にこのバッグと使い分けるのも一案です。
また小さなポシェットのようなものを併用しても便利。ファイルボックスのようにこのバッグは会社に置いておいて、社内の移動時にスタンド兼バッグとして利用。退勤時は必要なものだけポシェットに移して出勤、退勤をすると荷物が減ります。
 
 

在宅勤務で机が狭い場合でもスペースを有効利用

出社日以外は在宅勤務ですが、筆者の自宅の机はそれほど大きいわけではありません。よって正直、メモ帳や紙の書類は邪魔になることがあります。そうした場合に「PCスタンドの中に仕舞う」感覚で、このバッグを使えるのが本当に便利です。
 
 (14304)

PCを置いたままでも、上の写真の表に開口部をひょいっと持ち上げると中に収納可能。要らないものをとりあえずここに突っ込んでおくのにちょうどいいです。

ノートPCスタンドとしての使い心地は?

PCスタンドを使うとやはり画面が見やすく、タイピングもしやすいです。一方で「PCスタンドを使う」のは何となくめんどくさいもの。スタンド自体が少々場所を取ってしまいますし、折りたたみ式の場合は都度都度組み立てるのも面倒です。筆者も買ったまま使わなくなったPCスタンドが一個あります。しかしこのモバイルバッグであれば、収納としても使えるので邪魔になりづらく快適です。
 
 

「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」の組み立て方

 (14310)

本製品は「本体」「底板」「仕切り」の3つのパーツに分かれており、マジックテープで本体に底板や仕切りを取り付けていきます。バッグとして使う場合はトートバッグ感覚。ノートPCスタンドとして使う場合は仕切りの位置を本体の両側のくぼみを使ってスタンド部分が斜めになるように調整。パソコンが持ち手の部分に滑り止めとして引っかかるようにすると、安定します。

 (14311)

左上が本体、左下がしきり、右が底板です。左上の本体の底に、右の底板をはめます。

 (14312)

左の画像のような感じで本体を開いて、右のように底板をはめます。

 (14313)

ノートPCスタンドとして使う場合、正しく底板をはめて、仕切りをつけると上の写真のようにバッグが台形になります。

まとめ

「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」はオフィスでの利用はもちろん、記事内で解説した通りテレワークにも便利。「普段は在宅勤務、週に1日~2日程度の出社」であれば、バッグもPCスタンドも収納もこれ1つで十分そうです。
また基本的にはオフィスでの作業やテレワークを想定した商品ですが、あえて気分を変えてカフェなどで仕事をしたいときにも「ノートPCスタンドにもなるミーティングバッグ」は意外と普通に使えます。ノートパソコン、バッテリー、スマホと小銭入れが全部入りますし、カフェでもさほど場所を取りません。
支払いはスマートウォッチで行えるため、財布も不要。外出先でもPCに角度をつけてキーボードを打てるため、いつでも快適に仕事をする仕事ができるようになりました。普通に「オフィスや自宅ではない場所」でも使えるというのは嬉しい誤算でした。
ノートPCを入れることができるバッグ選びに悩んでいるものの、何を買ったらいいか迷っている方は、ぜひ候補のひとつにしてみてはいかがでしょうか。