【2025】モバイルモニターおすすめ13選と使い方・選び方:タッチパネル対応モデルも

モバイルモニターの使い方や選び方のポイントを解説し、2025年現在おすすめのモバイルモニター13選を紹介します。タッチパネル対応のモデルもありますので、ぜひ参考にしてください。

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「ノートPCの画面だけでは作業効率がイマイチ。カフェや出張先でもっと大きな画面で作業できたら……」

そう思ったことはありませんか? モバイルモニターがあれば、場所を選ばずにデュアルディスプレイ環境を構築できます。しかし、モバイルモニターの種類や選び方は多岐にわたり、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。

そこで、この記事では、モバイルモニターの使い方や選び方のポイントを解説。2025年現在おすすめのモバイルモニター13選を紹介します。
 
 

モバイルモニターとは

モバイルモニターとは、スマートフォンやパソコンなどのデバイスに接続して、画面を拡張できる薄型・軽量の液晶ディスプレイのこと。モバイルモニターは、一般的なデスクトップモニターよりも小さくて軽く、持ち運びやすいのが特徴です。また、電源や信号の伝送にUSBケーブルやHDMIケーブルなどの一本のケーブルだけで済むものも多く、設置や操作も簡単です。
 
 

モバイルモニターを使うと便利な場面

先述した通り、モバイルモニターは持ち運びやすい大きさのため、外出先でデュアルモニターが使いたい場合に便利。

また、在宅勤務中でも、ウォークインクローゼットなど狭い場所を改造して仕事スペースにしている場合にも便利。広い画面で作業したいときだけモバイルモニターを取り出して、デュアルモニターとして使用できます。

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モバイルモニターとタブレットの違いは?

モバイルモニターは、単体では動作せず、他のデバイスに接続して画面を拡張する役割を果たします。一方、タブレットは単体で動作し、アプリやインターネットなどの機能を持ちます。

つまり、モバイルモニターは、他のデバイスの画面を補助するもので、OSは搭載されていません。そのため、モバイルモニターはタブレットよりも安価な場合が多いといえます。
 
 

iPadを「モバイルモニター」代わりに使うことは可能?

モバイルモニターとタブレットは「サイズ」の面で見ると、似たり寄ったりの面があります。つまりiPadなどのタブレットを、モバイルモニターとしても使用することは可能です。
 
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余っているiPadをPCのサブディスプレイとして活用できたら便利だと思ったことはありませんか?無料でiPadをモニター化するテクニックをご紹介します。

もっとも本記事で今回紹介するモニターは13インチ前後のものが多く、iPadとしては「大きめ」。iPad Proに相当するサイズ感です。13インチのiPad Proは218,800円(2025年1月現在)。モバイルモニターをメインの用途とするには高い側面は否めないかもしれません。そのため本記事ではもう少しお求めやすいモバイルモニターを中心に、後ほどご紹介します。

モバイルモニター・モバイルディスプレイの選び方

モバイルモニターを選ぶときに押さえておくべきポイントをご紹介します。
 
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画面サイズ(大きさ)と重さ

モバイルモニターは画面サイズが大きいほど、見やすさや作業性が高まりますが、重くなり、持ち運びが億劫になります。画面サイズが小さいほど、持ち運びやすさや設置しやすさが高まりますが、見にくさや操作しにくさも増します。
タブレットほどの大きさの13インチ程度のモニターなら、大きすぎず小さすぎず、持ち運びにも便利でしょう。
 
 

画面の解像度と質感

モバイルモニターの画面の解像度とは、画面に表示されるピクセルの数を表す指標。解像度が高いほど、画面が鮮明で細かい部分まで見えますが、価格が高くなります。解像度が低いモニターは安価ですが、画面が粗くてぼやけることもあるので、細かい作業には向きません。
2025年現在では、フルHD(1920×1080)が標準的ですが、4K(3840×2160)や8K(7680×4320)解像度のモデルも増えています。
 
 

端子と電源タイプ

モバイルモニターの端子の主流はUSB Type-CもしくはHDMI。パソコン側もUSB Type-Cポートからの映像出力に対応している場合は、端子がUSB Type-Cのモバイルモニターを購入することを強くおすすめします。
電源はパソコンと接続しながら供給してくれるタイプが便利ですが、モニター用の電源ポートが別でついているモバイルモニターもあります。2025年現在では、USB4やThunderbolt 5など、より高速な接続規格に対応したモデルも登場しています。
 
 

設置方法

モバイルモニターは、はじめからスタンドカバーがついているタイプとそうでないタイプがあります。カバーがついていない場合、設置するときは自分でスタンドを用意しなければなりません。
 
 

タッチパネル対応かどうか

タッチパネルに対応しているモバイルモニターを選ぶかどうかは用途で決めましょう。パソコンのモニターの拡張版として使用する場合は必要性は低いです。
一方、デザインを考えたり、直感的な操作が必要な場合はタッチパネルに対応しているモバイルモニターをおすすめします。
 
 

【2025】モバイルモニターおすすめ13選

おすすめのモバイルモニター13選をご紹介します。
 
 

【JAPANNEXT】JN-MD-i156FHDR-T(タッチパネル対応):15.6インチ、解像度‎1920x1080ピクセル

N-MD-i156FHDR-Tは15.6インチの大画面に10点マルチタッチ機能を搭載。画面のスクロールやピンチズームなどを行うことができます。日本メーカー製で信頼性が高く、自立スタンド付きで使いやすいです。

引用元: JAPANNEXT公式サイト

タッチパネル対応
解像度:‎1920x1080ピクセル
重量: 約0.77キロ
接続方式:USB Type-C、HDMI
 
 

【Lenovo】‎ThinkVision M14d:14インチ、解像度‎2240×1400ピクセル

ThinkVision M14dはUSB-Cケーブルで出力と給電が可能なモバイルモニター。スタンドで自立している上、ディスプレイの角度の調整は0~90° まで可能です。また、モニターは再生プラスチックを85%含んでおり、環境に配慮した持続可能なアイテムとなっています。

引用元: Lenovo公式サイト

タッチパネル非対応
解像度:‎‎2240×1400ピクセル
重量:0.60キロ
接続方式:USB Type-C
 
 

【ASUS】ZenScreen MB16QHG:16インチ、解像度2560x1600ピクセル

ASUSのZenScreen MB16QHGは薄さ7mmで持ち運びやすいモバイルモニター。解像度も高く、動画編集なども可能です。自宅では作業が終わったあと、本棚の隙間にも収納ができます。

引用元: 画像引用元:ASUS公式サイト

タッチパネル非対応
解像度:2560x1600ピクセル
重量:約1.2キロ
接続方式:USB Type-C
 
 

【‎InnoView】PM501:18.5インチ、解像度1920x1080ピクセル

InnoViewのPM501は18.5インチの大画面に100Hzリフレッシュレートを搭載しています。ディスプレイの大きさはノートPC並のため、大画面で作業したいときにもおすすめ。壁掛けにも対応しているので、リモートワークが多い場合には作業スペースに固定してもいいでしょう。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920x1080ピクセル
重量:2.36キロ
接続方式:HDMI、USB Type-C
 
 

【‎EHOMEWEI】LQG-156PW(タッチパネル対応):15.6インチ、解像度2560x1440ピクセル

ディスプレイは15.6インチ。大きい上に高画質かつタッチパネルのため、液晶タブレットとしても利用可能です。パネルは自立しているため、別でスタンドを用意する必要はありません。

引用元: Amazon

タッチパネル対応
解像度:2560x1440ピクセル
重量:2.33キロ
接続方式:USB Type-C
 
 

【‎KEEPTIME】‎P156:15.6インチ、解像度1920x1080ピクセル

フルHD解像度のIPS液晶を採用しています。最大の特徴はコストパフォーマンスの良さ。Amazonではセール時に約9,000円ほどで購入可能となっており、「とりあえずなんでもいいからモバイルモニターがほしい」という場合にちょうどいいモデルになっています。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920x1080ピクセル
重量:1.71キロ
接続方式:USB Type-C
 
 

【Pornitor】‎WP16A:15.6インチ、解像度1920x1080ピクセル

広視野角と目に優しい設計が特徴です。長時間の作業でも快適に使用でき、ビジネスユーザーに適しています。こちらもAmazonのセール時には約9,000円で購入可能です。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920x1080ピクセル
重量:1.8キロ
接続方式:USB Type-C
 
 

【InnoView】PM406:15.6インチ、解像度1920 x 1080ピクセル

映像のきれいさが特徴のInnoViewのPM406。2万円以下で15.6インチのため、コスパのいいモバイルモニターを求めている方におすすめです。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920 x 1080ピクセル
重量:1.95キロ
接続方式:MiniHDMI、USB-C
 
 

【‎NANOK】‎‎NOK-CM2:15.6インチ、解像度1920x1080ピクセル

軽量アルミ合金製のボディで高い耐久性が特徴。重さもわずか780グラムで、頻繁に持ち運びしたいというモバイルワーカーにおすすめです。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920x1080ピクセル
重量:0.78キロ
接続方式:miniHDMI、USB Type-C
 
 

【EVICIV】モバイルモニター:15.6インチ、解像度‎1920x1080ピクセル

EVICIVのモバイルモニターは、パソコンはもちろん、スマホとの接続も可能。比較的安価なため、ディスプレイの色彩はあまり評判がよくありませんが、サブモニターとして資料を表示する程度の使い方ならば問題ないでしょう。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920 x 1080ピクセル
重量:1.92キロ
接続方式:HDMI、USB-C、OTG
 
 

【Ingnok】モバイルモニター:15.6インチ、解像度‎1920x1080ピクセル

Ingnokのモバイルモニターは、自立式スタンド付きで約1万円というお得なモバイルモニター。もちろんスタンドから外すことができるので、自宅ではスタンドを使用しつつ、外出先にも気軽に持ち運ぶことができます。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920x1080ピクセル
重量:‎1.69キロ
接続方式:MiniHDMI、USB-C
 
 

【‎IODATA】‎‎LCD-YC141DX:14インチ、解像度1920x1080ピクセル

大きさはほぼA4サイズ。さらに610グラムと非常に軽量で運びやすく、スタンド一体型なので、たとえば出先でプレゼンをする機会が多い人にもおすすめのモバイルモニターです。ビジネス用途に適した使いやすいモデルといえるでしょう。

引用元: IODATA公式サイト

タッチパネル非対応
解像度:1920x1080ピクセル
重量:約0.61キロ
接続方式:miniHDMI、USB Type-C
 
 

【VisionOwl】DB-156:15.6インチ、解像度1920x1080ピクセル

VisionOwlのDB-156は15.6インチのモニターが2枚ついたモバイルモニター。2枚合わせても2.6キロで、少々重いですが持ち運ぶことは可能。外出先での作業効率がよりアップします。

引用元: Amazon

タッチパネル非対応
解像度:1920x1080ピクセル
重量:‎2.6キロ
接続方式:HDMI、USB-A、USB-C
 
 

【Cuview】有機ELモバイルモニター(タッチパネル対応):15.6インチ、解像度3840x2160ピクセル

Cuviewの有機ELモバイルモニターはタッチパネル対応かつ4Kのモバイルモニター。15.6インチかつ4K画質のため、モバイルモニターとしてはもちろんですが、ちょっとしたプレゼンテーション用のモニターとしても便利です。

引用元: Amazon

タッチパネル対応
解像度:3840 x 2160
重量:2.07キロ
接続方式:HDMI、USB-C
 
 

まとめ

外出先や狭い部屋でも利用可能なモバイルモニター。おすすめ製品をまとめてご紹介しました。
 

とはいえ「在宅勤務用のモバイルモニター」でなおかつ「狭い部屋」だとモバイルモニターすら置く場所に困るという場合もあるかもしれませんね。そんな時には「狭い部屋」での作業環境の作り方を、より強く意識すると良いでしょう。

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狭い部屋に設置する場合、普通のデスクでは動きづらくなったりデッドスペースが生まれます。そこで役立つデスクの例が「L字デスク」。デッドスペースを効率的に使え、モバイルモニターも置きやすくなります。

なお、狭い部屋でのゲーム部屋や作業環境づくりについては以下の記事で解説しているので参考にしてください。
【1人暮らし】ロフトなど「狭い空間」でのゲーム部屋の作り方と実例まとめ -

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