カルチャースナックとは?
こんにちは、在宅百貨編集部員の もえぴ です。
2024年11月、品川港南エリアで開催された、街と人のB面を楽しむ文化祭「CULTURE SNACK(カルチャー・スナック)vol.01」。
2024年11月、品川港南エリアで開催された、街と人のB面を楽しむ文化祭「CULTURE SNACK(カルチャー・スナック)vol.01」。
第1回テーマ まちとひとのB面があつまる100時間。 思いもよらない自分に出会う、この街で。
「CULTURE(文化)をみんなで育み、楽しむことで街を変えたい」と始まったコクヨ初となるパブリックイベント。
出展者数は目標の1.5倍以上を上回る約250店舗!たくさんの方に足を運んでいただくことができました。
今回は、そのイベントに出展した新入社員3人をゲストにお迎えしました!
出展者数は目標の1.5倍以上を上回る約250店舗!たくさんの方に足を運んでいただくことができました。
今回は、そのイベントに出展した新入社員3人をゲストにお迎えしました!

本日のゲスト:(写真左から) よてぃお、タクホ、コウエツ
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00:03:43 カルチャースナック出展の裏話&準備の流れ
00:11:17 イベント当日の熱狂!出展内容とその魅力
00:22:33 新たな出会いと今後の計画
00:03:43 カルチャースナック出展の裏話&準備の流れ
00:11:17 イベント当日の熱狂!出展内容とその魅力
00:22:33 新たな出会いと今後の計画
本編はこちらからどうぞ!
ラジオで感じた、カルチャースナックの楽しさ
同じ店舗で、それぞれの得意分野をリスペクトしながらも、それぞれの「好き」を形にする彼らの姿勢には本当に感動。店舗名”クレイツ”に込めた思いを聞くと、こちらも胸が熱くなりました。

アメリカのカルチャーを作品に落とし込んでいる、よてぃおさん、タクホさん、コウエツさんそれぞれの作品。
全部めちゃくちゃおしゃれなんですけど、残念ながらどこにも販売していないみたいです。。いつかほしいな〜。
他の店舗でも同期たちが本当に個性豊かで面白い活動をしており、その刺激的なエネルギーに触れることができたと話す。
話は聞いていたけど実物を見るのは初めてで、そこから「次はお前ソファーカバー作ってよ」なんて具体的なアイデアが出てきて。お互いに作品を交換したりして、すごく盛り上がるきっかけにもなったとのこと。
他の店舗でも同期たちが本当に個性豊かで面白い活動をしており、その刺激的なエネルギーに触れることができたと話す。
話は聞いていたけど実物を見るのは初めてで、そこから「次はお前ソファーカバー作ってよ」なんて具体的なアイデアが出てきて。お互いに作品を交換したりして、すごく盛り上がるきっかけにもなったとのこと。

実は私、イベントには(消費者としても)参加していなかったのですが、今回ゲストたちの話を聞いて、その時の熱気を味わえなかったことを後悔しました。
このような「遊び」を意識的に取り入れることの大切さ、好きなことを続けてきた結果がどこかで誰かの役に立つこと、それ自体が自分を表現する手段であること。
そして何より、「仲間」と共に取り組むことの素晴らしさを感じることができました。
このような「遊び」を意識的に取り入れることの大切さ、好きなことを続けてきた結果がどこかで誰かの役に立つこと、それ自体が自分を表現する手段であること。
そして何より、「仲間」と共に取り組むことの素晴らしさを感じることができました。

あなたの「好き」もきっと再発見できるはず。
ぜひ、Spotifyで本編をチェックしてみてください!
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過去の放送回はこちらからどうぞ!
在宅ワークのおつまみラジオ • A podcast on Spotify for Podcasters
オフィスでふいに聴こえてくる、仕事や雑談に繋がるハナシをちょこっとおつまみ。耳だけオフィスに居るような気分をお届けするラジオです。
パーソナリティー:ハセ、ききき
写真:つくちゃん
音声監修:運営メンバー一同
記事:もえぴ
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記事:もえぴ