皆さまの「書く」と共に歩んできたCampusノート
今回の「ものづくりの楽屋話」は、皆さまの勉強や趣味における「書く」と共に歩んで47年、Campusノートについてです。
ゲストにステーショナリー事業本部 ノート開発部の宮西さんをお招きし、その歴史やこだわりについて前編/後編に分けてたっぷり語っていただきます。
※後編は後日公開致します。
02:22 Campusノートは今年で47歳
05:18 1代目について
06:43 2代目について
08:14 3代目について
10:23 4代目について
13:15 5代目について(詳しくは後編で!)
14:04 Campusには仲間がたくさん
18:34 厳しかった時代と転機
20:22 ペーパーレスの時代……
22:35 ブランドの今後
本編はこちらからどうぞ!
1989年入社。ノート開発部に所属する、Campusノートの第一人者のひとり。以前は写真アルバムの企画開発も行っていた。
どんどん進化を続けてきたデザイン
パッと見て罫内容がわかるように2代目からは表紙に印刷したり、背クロスを丈夫にしたり、Campusロゴをデコレーションしている学生を意識したり、販売して下さる文房具店さんの視点を持ったり……シンプルなデザインの中に、宮西さんをはじめ歴代の開発者たちの「全国の皆さまに快適な『書く』を届けたい」という想いが詰まっていました。
今や仲間がたくさん
また、幅広い授業を受ける学生やビジネスでノートを使う大人も使いやすい「ドット罫」は、いくつもの罫線の候補を出したり東大生のノートの取り方を研究したりして選び抜かれたものなのだそうです。
他にも「スマートキャンパス」「大人キャンパス」「キャンパスバインダー」など、まだまだたくさんの仲間がおります!
コクヨのキャンパスノート。いつも使っているみんなのノート。書きやすさ・使いやすさでロングセラー。キャンパスノートの歴史、キャンパスノートのこだわり、キャンパスノートの特長、キャンパスノートユーザーの声をご紹介します。
<おまけ>KOKUYOロゴの歴史
過去の放送回はこちらからどうぞ!
在宅ワークのおつまみラジオ • A podcast on Anchor
在宅ワーク時間を「なんだか物足りない」「もっと盛り上げたい」、そんな気持ちにチョンと彩りを添えるラジオです。ものづくりのプロへのインタビューあり、趣味のオススメあり、サラリーマンの雑談あり!コクヨのオウンドメディア、在宅百貨がお送りします。
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音声編集:つくちゃん
記事:ききき